【超ブログ初心者向け】ブログを始めた頃によくある不安や悩み７選

ブログ始めたばかりの時って、いろいろ不安だったり悩みがたくさんありますよね？

ブログを運営している人は、少なからず不安や悩みを抱えています。

この記事を読むことで、ブログを始めた頃の悩み７選とその解決策が理解できます。

ブログを始めた頃によくある不安や悩み７選

こんな不安や悩みを抱えている人が多いのではないでしょうか？

ブログを運営していると、不安になることや悩みは多いです。

そんな中でも、自分も経験し周囲の方の主な不安や悩みを紹介しました。

不安になったり悩んだりすることは、悪いことだけではありません。

解決することで、スキルアップや知識が付きます。

その悩みと解決策を、発信すればブログ記事が作れます。（誰かに役に立つ）

ブログは経験や知識を情報発信できます。

不安や悩みを辛いことと捉えず、ブログ記事のチャンスと考えて解決していきましょう。

不安や悩みの解決策

不安や悩みは、なるべく早く解決しなければモチベーションは下がる一方です。

すぐに解決できないこともあります。

解決できないことも、理由などがわかっているのとわかっていないのでは全然違います。

解決策や悩みの原因や理由などを、理解してブログ運営していきましょう。

ほとんどブログが読まれない

はじめはみんなそうです。

読まれない理由はいくつかあります。

個人的に２番目のGoogleの検索結果にまだ載っていない。が大きな要因の一つと考えています。

いくらいい記事を書いても、Googleの検索結果に反映するのは３ヶ月くらいかかると言われています。

はじめのうちは、記事をたくさん書いてブログに慣れることが大切です。

記事を書いて読者の悩みを解決できる記事作成に、精を出すのがアクセスを集める近道です。

毎日更新はしたほうがいいの？

 

YouTubeやブログなどで、ブログのことを調べていると１００記事書きましょう！とか毎日更新しましょう！とよくあります。

個人的に見解ですが『１００記事書く』とは、初心者がブログに慣れる・文章を書くことに慣れることのために、１００記事という目安でよく使われてる印象です。

ブログは記事を書かなければ、稼ぐことができません。

ブログに慣れて、文章力が上達することは必須です。

そのための１００記事なんだと考えます。

毎日投稿も初心者が慣れるための要因が大きいです。

ただ継続するために、毎日作業して継続することは大切です。

毎日投稿しなくても、記事の質を高めて毎日作業するのが良いです。

長く続けるために、自分のペースをしっかり作って継続することが大切です。

どうやって勉強すればいいの？

はじめに高額な情報商材を買うのはオススメしません。

今はネットで誰でも情報にアクセスできる時代です。

勉強方法は、YouTubeやブログなどを参考にして勉強すれば初心者は充分です。

ブログの勉強におすすめのブログはこちらの記事で紹介しています。

初心者ブロガーにおすすめのブログ　４選

少し慣れてきて、もっと有益な情報がほしくなったらオンラインサロンがいいです。

１ヶ月千円程度のオンラインサロンも多くあります。

おすすめのオンラインサロンはこちらの記事で紹介しています。

初心者ブロガーにおすすめのオンラインサロン　３選

ブログネタが見つからない

ブログネタは雑記ブログか？特化ブログか？によって大きく変わります。

雑記ブログの場合

雑記ブログは、さまざまなことがブログネタになります。

経験や知識・体験などのことがすべてブログネタになります。

どれも初心者ブロガーさんでもありえる体験ですよね？

もし経験や知識が何もなくても、普段の生活で体験したことを記事にできます。

これから経験するのもおすすめです。

雑記ブログは、記事にしてはいけないネタは得にありません。

普段から何かブログネタになることはないかを、考えて生活していればブログネタ探しには困りません。

特化ブログの場合

特化ブログの場合は、どんなジャンルにしたかが重要です。

色々なジャンルがあります。

などなどジャンルを決めた後のサイト設計が大切です。

ジャンルに必要な記事を作っていきます。

今回はブログの特化記事を例にして解説します。

ブログのジャンルのサイトで、そのサイトを見れば初心者がブログを始めて稼げるようになるというコンセプトでブログのサイト設計をしたとします。

これだけではありませんが、数個例に出しました。

初心者の方がその特化ブログを見て、ブログを始めて稼げるようになるようにサイト設計をして記事を作成します。

特化ブログはブログネタを見つけるというよりは、必要な記事を作成していく方法になります。

ブログの特化ブログでよく参考にしているサイトは『ヒトデブログ』です。

ヒトデさんが運営しているサイトの一つで、完全初心者にためのブログの始め方の特化サイトです。

ブログの時間を作るのが大変

あたりまえの話ですが、１日は２４時間で誰しもが平等です。

ブログを始める前の生活と、同じように行動をしていればブログをの時間を作ることはできません。

今までの生活にブログが加わるわけですから、時間がないのは至極当然です。

今までの生活から何かを削って時間を作るしか方法はありません。

今までの生活から少し変えて時間を作ります。

テレビを毎日２〜３時間見ていたなら、テレビ１時間にして２時間をブログの時間にする。

毎日ゲームをしていたなら、平日はゲームをやめてブログをする。

ゲームを完全にやめなくても休日にゲームをするなど、リフレッシュも大切です。

モチベーションが続かない

ブログは継続し続けることで、稼げるようになる可能性があります。

あくまで可能性なので、誰でも継続すれば稼げるようになるわけではありません。

そのためモチベーションを保つことが、なかなか大変です。

いろいろモチベーションを保つのが大変な理由はたくさんあります。

長く継続するために、モチベーションを保ち続けるのは大変です。

一つづつ解説していきます。

オンラインサロンに入る

ブログでモチベーション下がる時の、一つの要因として問題が解決できない時に下がることがあります。

問題が解決できないと、『もういいや』ってなってブログをやめてしまうこともあります。

そんな時に相談できる人やアドバイスをくれる人がいれば、問題を解決できて続けていくことができます。

オンラインサロンでは、自分と同じレベルの人と出会う機会もありますので、ブログ仲間を作ることもできます。

自分よりも少しレベルが上の人に話を聞く

自分よりも少しレベルが上の人の話を聞くことで、モチベーションが上がります。

手を伸ばせば届きそうなレベルだと、自分でもできそうなことも多くやる気がでます。

レベルがあまりにも違いすぎると雲の上の存在に感じてしまい、逆にモチベーションが下がってしまうこともあります。

まだ全然稼げていない状態で、月に１００万稼いでる人と話ししても萎縮してしまいます。

適度にリフレッシュする

YouTubeやブログなどを見ていると、１００記事書くまではひたすら作業しようとか、毎日投稿しましょうなどあります。

その方法が自分に適した方法で、苦にならなければいいのですが、そうでない場合は辛いだけです。

ブログは継続して、読者の問題を解決できる記事を量産する必要があります。

自分に適したペースと適した方法で、ブログを運営していかないと挫折してしまいます。

適度にリフレッシュして、継続できるモチベーションにすることが大切です。

ブログ仲間がほしい

仲間がいるのはとても重要です。

相談したり、励まし合ったりしてモチベーションを保つことができます。

自分と同じレベルの人のブログ仲間がいるとより良いです。

ぜひブログ仲間を見つけて、楽しくブログを継続していきましょう。

Twitterで見つける

ブログを運営している人で、Twitterをしている人はたくさんいます。

ハッシュタグなどでを使って、ブロガーさんを探して積極的に交流して仲間もみつけましょう！

オンラインサロンに入る

ブログに特化したオンラインサロンはたくさんあります。

オンラインサロンに入って、交流することで仲間を見つけましょう！

上記でも紹介しましたが、初心者ブロガーにおすすめのオンラインサロンの記事はこちらです。

初心者ブロガーにおすすめのオンラインサロン　３選

ブログにコメントをして交流する

自分のブログのコメント欄に、ブロガーさんからコメントがあったら嬉しくないですか？

他にブロガーさんのブログのコメントして交流をして、仲を深めていけば仲間がきっとできますよ！

ブログで交流して、仲間ができたとか交際して結婚したなんてことも聞いたことがあります。

まとめ

ブログを始めた頃によくある不安や悩み７選とその解決策を紹介しました。

軽くおさらいしていきます。

ブロガーの悩みは尽きません。

レベルが上がればまた他の悩みも出てきます。

その都度、悩みや問題を解決できる力をつけることも合わせて重要です。

ブログ仲間を作ることで、モチベーション維持やさまざまな問題を解決するときに力になってくれますので、ブログ仲間を作って楽しいブログ運営をしていきましょう。

このブログでは、【ブログ超初心者向け】や【副業初心者向け】の記事を書いています。

少しでも誰かの役に立てる、悩みを解決できる記事をこれからも書いていきます。

誰かの一人にでもお役に立てれば嬉しいです。

最後まで読んでくださりありがとうございます。